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手首の痛み・手・指の痛み

捻挫・打撲・靭帯/筋肉/腱の損傷

​腱鞘炎・ばね指・突き指

手首の痛み

よく使う部位である手首の痛みは、転んで手をついたり、重い物を持ち上げたり、赤ちゃんを抱っこしてなど生活・家事・勉強・仕事・スポーツなどあらゆる場面で発生します。外傷性の負傷(捻挫)以外にも腱鞘炎、手根管症候群、こりこりするしこりのガングリオンなどがあります。​

腱鞘炎

手をよく使う人や、スポーツや指をよく使う仕事の人にも多いのが特徴です。最近ではスマホの使い過ぎによる発症も増えていて、手首の内側(親指側)に腫れや痛みが出ます。親指を曲げ伸ばししたり、指を握った状態で手首を小指側にひねったりすると特に痛みが出やすくなります。

突き指

ボールや物で指を突いて、指先に大きな力が加わることによって起こる指のけがです。指の腫れや痛み、動かしにくさなどの症状がありますが、骨折や脱臼、腱や靭帯の断裂などが含まれており、適切な治療を受けることをお勧めします。

バネ指

仕事やスポーツなどで指を頻繁に使う人に発症しやすく、とくにパソコンの使いすぎや草取り、編み物をした後に多く、またゴルフの練習をしすぎた後の薬指や小指にも多いといわれています。指を曲げた後、指が伸びなくなって曲がったままになり、伸ばそうとするとバネのように急に伸びる現象をバネ現象と呼んでいます。

いのうえ接骨院では、骨格、関節の歪み、バランスから見ていき、「痛み」「症状」をつくっている根本から治療していきます。筋肉の緊張を和らげ歪みをもどしていくことで、正しく関節が可動できるようになり関節や筋肉にかかる負担が軽減され、痛みが解消されます。

いのうえ接骨院

Osteopathie​

029-271-0588

茨城県ひたちなか市長堀町2丁目-12-12

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