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足首の捻挫・足の痛み
捻挫・打撲・腱/筋肉の損傷
靭帯損傷・軟骨損傷
1.足首の捻挫・その他
バレーボールやバスケットボール、サッカー、テニス、ラグビー、野球のスライディングなどのスポーツ中、ダンス中…など理由はさまざまですが、足首の捻挫(足関節捻挫)は多発するケガの一つです。
その他にも足の痛みは、指を曲げると痛い、足を着くとかかとが痛い、足の裏が痛い・・・など様々です。当院では様々な症状に合わせて施術メニューをご用意しております。
2.足首の捻挫は動いた骨を元の位置に戻さないといけません!
捻挫とは、「靭帯の損傷」です。
捻挫をする場合、骨が動くことで骨と骨をつないでいる靭帯にストレスがかかり、伸びる、切れるなど「損傷」します。骨折しないで、捻挫になったのであれば、必ず骨は動いています。
別の言い方をすればずれているのです。
ズレを戻しもしないですぐに固定したり、テーピングしたりすると、なかなか治らない!痛い!ということになるのです。
3.捻挫はクセになる?
捻挫したら必ず靭帯が伸びて、足の固定力が弱くなっています。つまり、再発しやすくなっているということです。
いったん伸びた靭帯は、関節の反応、固定力が鈍くなり、容易に捻挫をしやすくなるのです。これが「捻挫グセ」の正体です。最初の処置が悪くてクセになるのです。ですので、痛みが取れたら終わりということは、当院での足の捻挫の治療ではありえません。
4.捻挫グセがついてしまっても大丈夫!
当院には過去のケガにて捻挫グセがついてしまった方が数多くいらっしゃいます。
また、痛みを早く取りたい!・・・
とりあえず歩けるようになりたい!・・・
という方にも特別な施術をご 用意しています。
いのうえ接骨院では、骨格、関節の歪みから見ていき、根本から治療していきます。筋肉の緊張を和らげ歪みをもどしていくことで、正しく関節が可動できるようになり関節や筋肉にかかる負担が軽減され、痛みが解消されます。
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